中北院長推薦文
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中北院長推薦文
 まだ右も左も分からなかった医局時代から遡ると、私と中北院長の付き合いはもう25年を越えることになります。フレッシュマンとして大学の医局に入ってきた頃の彼は穏やかで、しかしその頃から一人の技術者として医療に携わる姿勢は他の若い医師を遥かに圧倒する存在でした。こうして思い起こしてみると、大学病院で一緒にドキドキしながら病棟を廻り、慣れない手つきで点滴をしていたころがついこの前のことのように思い出されます。

 大学でのインターンを経て、その後彼は持ち前の優秀さと医療に対する情熱を持って、神奈川県立子供医療センターでは先天性奇形、大学では頭蓋顔面外科という大変な技術力が求められる現場で才能を発揮しておりました。その後大学では美容担当の助教授として多くの施術を手がけ、特に手術では患者様のことを第一に考えた丁寧なカウンセリングとどんな簡単な手術でも全く手を抜かないひたむきな姿勢が、しばしば大学病院と私設のクリニックという、違う立場にいる私の耳にも届いたものです。
自由が丘クリニックグループCEO 古山登隆
【チーム医療を可能にする、手術のスペシャリスト】
 ここ10年を見ましても、日本の美容外科は技術力と共に多くの分野で飛躍的な発展を遂げました。その中の特に重要な要素が、私は一つの目的に対して選ぶことの出来る選択肢の増大だと考えております。
例えばたるみを取るリフトアップ一つを取ってみても、以前はフェイスリフトで切開手術を行うことしか出来なかったものが、今ではサーマクールなどのレーザー治療、ボトックスやヒアルロン酸などの注入メニューなどその方法は多岐に渡り、患者様の目的や要求に合わせて多彩な方法を選ぶことができるようになったのです。

 これからの美容医療を考えた上で、私がもっとも重視しなければいけないと考えるのは「チーム医療の重要性」です。治療科目、方法が多岐に渡りどんどんとその領域を広げていく美容業界では、一人の医師が全ての治療領域を完璧にカバーするのには限界があります。それよりむしろ、いくつかの治療領域に専門を絞った、ハイレベルな職人集団を作る必要がある。それがここ数年、美容業界に携わるものとして私が感じていた理想だったのです。

 今回中北先生が自由が丘クリニックの院長に就任していただいたことで、私の考えは具体的に形となって走り始めることができました。手術のスペシャリスト中北先生が自由が丘チームの一員となることで、自分が最も得意とする専門の分野の技術をそれぞれの医師が極限まで追求するという形が出来上がったのです。
 例えば中北先生は、その高度な技術を駆使出来る外科手術。私は今まで得意としてきた、ボトックスやヒアルロン酸などの注入メニューやサーマクールなどのレーザー治療、それにハッピーリフトなどのアンチエイジング手術。お互いが自分の分野を専門として追求し、そしてその分野を得意な医師が直接患者様の施術にあたる。それは難解な手術で高度な技術を求められる、大学病院の「チーム医療」の考え方に近いところがあります

 私が求めたのは、職人的な一つ一つの施術に対するスペシャリスト集団の結成です。

 ありがたいことに、中北院長を筆頭として自由が丘クリニックには本当に多くの優秀なドクターが揃ってくれました。
 日本皮膚科学会の理事であり東京女子医科大学で教鞭をとる川島教授や、北里研究所病院美容外科で副部長を担う佐藤先生、北里研究所病院婦人科副部長の坂本先生など、その顔ぶれは本当に多彩であり、またそれぞれの専門分野でその高度な技術を存分に振るう環境が確立されています。
 自由が丘クリニックには、特に手術において他にも各大学の要職で重要な役割を担っている、技術力の高い先生方が沢山いらっしゃいます。そしてそれら自分の技術に絶対の自信を持っているドクターたちを束ねられるのは、自分の持つ力量でみんなのことを引っ張っていける中北院長を置いて他にいません。そういう意味でも今回中北先生が自由が丘クリニックの院長として就任して下さった意味は非常に大きく、またこれからの自由が丘クリニックと日本の美容医療の発展に、大きな意味を持つ一ページだと私は考えております。

 尚、古山登隆は、自由が丘クリニックグループCEOとして、より質の高いクリニック経営を目指すとともに、これまで通り診察も行います。
2007年3月31日
 
Turkish Society of Plastic Surgeons certifies that N.Furuyama has attended to THe Fifth Congress of the Asian Pacific Section   日本形成外科学会専門医認定証 古山登隆殿