【 Vol.3】下眼瞼内側脂肪切除術      形成外科 古山登隆
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●下眼瞼内側脂肪切除術とは?
下まぶたのたるみ、膨らみを15分で解消できる炭酸ガスレーザーを使った無血手術です。
下まぶたの膨らみは年齢を感じさせ、時には疲れたように見えてしまい見かけで損してしまいます。「下眼瞼内側脂肪切除術」は、下まぶたの脂肪を炭酸ガスレーザーで減量することで目元のたるみを解消しすっきりとした目元を取り戻します。皮膚を切り取る手術に比べて手術時間ははるかに短く、術中術後の出血がほとんどない安全な治療です。ガーゼも抜糸もなく翌日から洗顔もメイクも可能です。
●皮膚の構造
施術前
施術後
施術を受ける前に何か不安に思うことはありましたか?
  体験者:事前に十分な説明を受けたので不安はありませんでした。
施術を受けた後の感想を教えてください。
  体験者:効果がハッキリと分かり、悩みの一部が解消され、結果に満足しています。
●特徴
従来のメスを使う方法と比べ手術時間は短く(15分程)、腫れは極端に少なく表面にキズは一切作りません。
●治療の手順
@ お化粧を落として洗顔をしていただきます。
A 洗顔後、麻酔をします。
麻酔は目薬による表面麻酔とレーザーを当てる所のみ少量の局所麻酔をしますので、術中術後の痛みは全くありません。
B 目を動かす練習をします。
手術中脂肪が出やすくするため、眼球を上方へ回転する練習をしていただきます。
C _ 目のまわりを消毒します。
目のまわりを消毒した後、清潔な四角布で顔を覆い手術の準備をします。
D レーザーで脂肪を切除します。
あっかんベーをした状態で眼瞼脂肪にレーザーを照射して脂肪を取り除きます。
※この時、眼球を上方へ回転していただきます。
E 傷は縫い合わせる必要がないのでそのまま手術を終了します。

●Q&A
Q1 下まぶたがたるむの原因は何ですか?
A1 下まぶたのたるみは、年をとるとともに眼球を支えている脂肪組織がゆるんで徐々に前方に突出するために生じます。また、下まぶたの皮膚も年とともに薄く伸びてくるので脂肪を支えきれずに前方にたるんできます。この為、たるみの下に影ができることで目元が疲れた、年齢を感じさせる原因となります。
 
Q2 通常はまつ毛の下で皮膚を切ると言われたのですが・・・
A2 従来は下まぶたの皮膚を切除すると同時に脂肪を切除していましたが、軽度のたるみであれば皮膚のたるみはレーザーやケミカルピーリングといったスキンケアで十分ハリを取り戻すことが可能です。
Q3 脂肪を取るとシワが増えると聞きましたが・・・
A3 特に皮膚が薄くハリの乏しい方、男性でたるみの程度が非常に強い方は眼瞼の脂肪を取ることでシワが増えてしまいます。こういった方は、従来通りの皮膚と脂肪を一緒に切除する手術の方が良いので十分医師と相談して下さい。
Q4 治療後、腫れはどの位出るのですか?
A4 術後の腫れはほとんどありません。ガーゼも抜糸も不要ですので翌日から日常生活に戻ることが可能です。ご高齢の方では術後内出血により皮膚に紫色のアザができることがあります。この場合、アザが消えるまでの3〜4日間はサングラスなどで隠す必要があります。
Q5 失敗はありませんか?
A5 余分な脂肪を取り除くだけですので心配は不要です。

 


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